【エミダスソーシングサービス】株式会社ジーエス・ユアサテクノロジー様

購買先の最適化と、加工先探索の新たな仕組みづくり

企業情報
社名  
株式会社ジーエス・ユアサテクノロジー 
業種  
電池、整流器その他の電気機器の製造、販売、技術サービス及び研究開発業務の請負他
資本金 
4億8千万円
創立  
2004年 

利用ユーザー
生産管理部


目的 
購買先最適化の推進及び加工先探索の効率化

目次

  1. 導入前の課題
  2. 導入の決め手
  3. 導入後のメリット
  4. 導入後の成果

1. 導入前の課題

当社では長年にわたり、多くの品目において1社購買が常態化していました。サステナブルな調達やBCP対応等を考慮した調達最適化の必要性は感じていたものの、通常業務の合間で行う必要がありました。しかし、机上でのインターネット探索では条件に合う加工先を効率よく見つけることが難しく、思うような成果が得られていませんでした。
また、現場の製品担当者が自ら新たな加工先候補を探索しなければならないことが増えてきており、これまで探索の機会があまりなかった担当者には、探索のノウハウや手法が十分に蓄積されておらず、社内の個人経験や既存のネットワークに依存せざるを得ず、探し方に限界を感じていました。

2. 導入の決め手

加工先探索の経験が乏しいため、「どこに問い合わせればよいか」「どのように候補先を選べばよいか」という点で手探りの状態でした。そうした中、エミダスソーシングサービスが持つ国内最大級の中小製造業データベースは、加工先候補を幅広く把握するための基盤として大きな価値を感じました。
特に、探している案件に対して加工メーカー様が自ら手を挙げてくれる「技術リクエスト機能」の存在が決め手のひとつとなりました。これまでのように担当者が一社ずつ探し回る手間が大幅に削減できるイメージが明確に持てたことで、導入に踏み切ることができました。

技術リクエスト機能登録画面
技術リクエスト機能応募企業確認画面(サンプル)

3. 導入後のメリット

導入後、まず実感したのはコミュニケーションのスムーズさです。
「メッセージ機能」を通じて加工先と直接やり取りができるため、これまでよりも格段に繋がり易くなりました。問い合わせから具体的な商談へと移行するスピードが上がり、担当者の負担も軽減されています。
中でも「技術リクエスト機能」の活用は大きな変化をもたらしました。加工内容や条件をリクエストとして登録するだけで複数社から提案が届くため、候補先を比較・選定しやすい環境が整いました。
従来のように担当者がゼロから候補先を考える手間が省け、案件ごとのスクリーニングが効率的に進められるようになっています。また、候補先との最初のやり取りもリクエストを起点とすることで話がスムーズに進むようになりました。

4. 導入後の活用

これまで探索が難しかった加工先についても、エミダスソーシングサービスを活用することで新たな候補先が複数見つかるようになりました。
技術リクエスト機能を通じて実際に接点を持てた企業もあり、複数社購買の推進に向けた具体的な一歩を踏み出すことができています。今後はさらに調達先の選択肢を広げ、調達の安定化につなげていく予定です。

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